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外部リンクの英語と読み方は?ビジネスでの例文と使い方は(カタカナの発音も)?使い分けや覚え方も【external link・backlink・SEOなど】

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ビジネスシーンやWebマーケティングの現場で「外部リンク」という言葉を耳にする機会が増えていますが、英語での表現や正確な読み方まで把握できている方は意外と少ないものです。

「external link(エクスターナル リンク)」「backlink(バックリンク)」「SEO(エスイーオー)」など、関連する英語表現はさまざまあり、それぞれ意味やニュアンスが異なります。

本記事では、外部リンクの英語表現と読み方を中心に、ビジネスでの例文・使い方・使い分け・覚え方まで、わかりやすく解説していきます。

SEO担当者の方はもちろん、英語でのコミュニケーションが求められるビジネスパーソンにもきっと役立つ内容です。ぜひ最後までご覧ください。

外部リンクの英語は「external link」が基本!読み方と意味まとめ

それではまず、外部リンクの英語表現と読み方について解説していきます。

外部リンクを英語で表現する場合、最も一般的な表現は「external link(エクスターナル リンク)」です。

「external(エクスターナル)」は「外部の・外側の」という意味の形容詞で、「link(リンク)」と組み合わせることで「外部へのリンク」や「外部からのリンク」を指します。

外部リンクの主な英語表現と読み方

external link(エクスターナル リンク)… 外部リンク全般を指す最も一般的な表現

backlink(バックリンク)… 他サイトから自サイトへ向けられたリンク(被リンク)

inbound link(インバウンド リンク)… 外部から自サイトへ入ってくるリンク

outbound link(アウトバウンド リンク)… 自サイトから外部サイトへ向かうリンク

カタカナ発音としては「エクスターナル リンク」が最も近い表記です。

「external」の発音記号は /ɪkˈstɜːrnl/ で、「エク」よりも「イク」に近い音になることもあります。

ビジネスや会議の場では「エクスターナルリンク」とそのままカタカナ読みされることが多いため、カタカナ表記を覚えておくだけでも十分に通じるでしょう。

英語表現 カタカナ読み 主な意味
external link エクスターナル リンク 外部リンク全般
backlink バックリンク 他サイトからの被リンク
inbound link インバウンド リンク 外部から自サイトへのリンク
outbound link アウトバウンド リンク 自サイトから外部へのリンク
hyperlink ハイパーリンク リンク全般(内部・外部問わず)
anchor text アンカー テキスト リンクに設定されたテキスト

それぞれの単語が持つニュアンスの違いを理解しておくと、英語でのコミュニケーションもよりスムーズになるはずです。

外部リンクに関連する英語の使い分けとポイント

external link と outbound link の違い

続いては、似た意味を持つ英語表現の使い分けを確認していきます。

「external link」は外部リンク全般を広く指す言葉ですが、「outbound link(アウトバウンド リンク)」は自分のサイトから外部サイトへ向けて張るリンクに限定した表現です。

たとえば、自社のWebサイトから参考文献として外部の記事へリンクを貼る場合、それは「outbound link」と呼ぶのが正確です。

一方で「external link」は「外部サイトから来るリンク」も含む場合があるため、文脈によって使い分ける必要があります。

会話の中で厳密さが求められる場面では、「outbound link」や「inbound link」などより具体的な表現を使うと誤解が生まれにくいでしょう。

backlink と inbound link の違い

「backlink(バックリンク)」と「inbound link(インバウンド リンク)」は、どちらも他のサイトから自サイトへ向けられたリンクを指す言葉です。

意味はほぼ同じですが、「backlink」はSEO業界で特によく使われる用語で、検索エンジン最適化の文脈で頻繁に登場します。

「inbound link」はより中立的・技術的な表現で、マーケティング資料や公式ドキュメントで使われることが多い印象です。

どちらを使っても意味は通じますが、SEOの話題では「backlink」が圧倒的に多用されるため、覚えておくと役立ちます。

hyperlink・anchor text との関係

「hyperlink(ハイパーリンク)」は内部リンク・外部リンクを問わず、あらゆるリンクを包括する表現です。

「anchor text(アンカー テキスト)」は、リンクとして設定されているテキスト部分のことを指します。

たとえば「詳しくはこちら」のように文字にリンクが設定されている場合、「詳しくはこちら」がアンカー テキストにあたります。

SEOにおいては、アンカー テキストの内容がリンク先のページ評価にも影響するとされているため、外部リンクを設定する際はアンカー テキストの選定も重要な要素です。

外部リンクの英語例文とビジネスでの使い方

ビジネスメール・資料で使える例文

続いては、外部リンクに関する英語をビジネスシーンで実際に使った例文を確認していきます。

例文① Please check the external link below for more information.

(訳)詳細については、下記の外部リンクをご確認ください。

例文② We have added several outbound links to authoritative sources in this article.

(訳)この記事には、権威あるソースへの外部リンクをいくつか追加しました。

例文③ Building quality backlinks is essential for improving SEO rankings.

(訳)質の高いバックリンクを構築することは、SEO順位を向上させる上で不可欠です。

例文④ Please make sure that the external link opens in a new tab.

(訳)外部リンクは新しいタブで開くように設定してください。

ビジネスの現場では「external link」「outbound link」「backlink」のいずれもよく使われます。

場面に応じて使い分けることで、より自然な英語表現になるでしょう。

SEO担当者が使う英語フレーズ

SEO(Search Engine Optimization / サーチ エンジン オプティマイゼーション)の業務で使われる英語表現にも慣れておきたいところです。

「link building(リンク ビルディング)」… 被リンクを意図的に増やす施策

「link juice(リンク ジュース)」… リンクを通じて伝わるSEO評価の強さ

「nofollow link(ノーフォロー リンク)」… 検索エンジンにリンク評価を渡さない設定

「dofollow link(ドゥフォロー リンク)」… リンク評価を通常通り渡すリンク

「link profile(リンク プロファイル)」… サイトが持つリンク全体の構成・状態

これらはSEOのミーティングやレポートで頻繁に登場するフレーズです。

日本語でも「リンクビルディング」「ノーフォローリンク」などとそのままカタカナ表記されることが多いため、セットで覚えておくと便利でしょう。

Webディレクター・エンジニアが使う英語表現

Web制作やシステム開発の現場では、より技術的な外部リンク関連の表現も使われます。

「target=”_blank”」… リンクを新しいタブで開くHTMLの記述

「rel=”noopener noreferrer”」… 外部リンクのセキュリティ設定に使うHTML属性

「broken link(ブロークン リンク)」… リンク切れのこと

「redirect(リダイレクト)」… リンク先のURLを別のページへ転送する仕組み

「broken link(ブロークン リンク)」は、リンク先のページが削除されたり移動したりしてアクセスできなくなった状態を指します。

外部リンクの管理において定期的にリンク切れをチェックすることは、サイトの品質を保つ上でとても大切な作業です。

外部リンクの英語の覚え方と語源から学ぶコツ

「external」の語源と覚え方

続いては、外部リンクに関連する英単語をより確実に覚えるためのコツを確認していきます。

「external(エクスターナル)」の語源はラテン語の「externus(外側の)」にさかのぼります。

「ex-」は「外へ」を意味する接頭辞で、「exit(出口)」「export(輸出)」「exterior(外観)」など、多くの英単語に共通して使われています。

「ex-=外」と覚えておくと、初めて見る単語でも意味を推測しやすくなるでしょう。

「ex-」を含む関連単語まとめ

external(外部の)

exterior(外観・外側)

export(輸出する)

exit(出口・退出)

exclude(除外する)

これらをまとめて覚えることで、語彙力アップにもつながります。

「back-」「in-」「out-」の接頭辞で整理する

外部リンク関連の英語は、接頭辞に注目するとスッキリ整理できます。

「backlink」の「back」は「後ろ・戻る」という意味で、「自分に戻ってくるリンク=被リンク」というイメージで覚えるとわかりやすいでしょう。

「inbound」の「in」は「中へ・内側へ」、「outbound」の「out」は「外へ・外側へ」という方向性を示しています。

接頭辞・語根 意味 関連する外部リンク用語
ex- 外へ・外側 external link
back- 後ろ・戻る backlink
in- 中へ・内側 inbound link
out- 外へ・外側 outbound link
hyper- 超えた・高次の hyperlink

接頭辞のイメージを掴むことで、リンクの方向性や種類を英語で直感的に理解できるようになるはずです。

SEOと外部リンクをセットで覚える理由

「SEO(Search Engine Optimization)」は「検索エンジン最適化」を意味し、外部リンクはSEOの中でも特に重要な要素の一つです。

Googleなどの検索エンジンは、質の高い外部サイトからの被リンク(backlink)を「信頼の証」として評価します。

そのため、SEOを学ぶ際には「external link」「backlink」「link building」などの英語表現をセットで理解しておくことが大切です。

英語の専門用語として覚えるだけでなく、その意味や背景も合わせて理解することで、実務での活用につながるでしょう。

まとめ

本記事では「外部リンクの英語と読み方は?ビジネスでの例文と使い方は(カタカナの発音も)?使い分けや覚え方も【external link・backlink・SEOなど】」というテーマで解説してきました。

外部リンクの英語表現は「external link(エクスターナル リンク)」が基本ですが、文脈や目的によって「backlink(バックリンク)」「inbound link(インバウンド リンク)」「outbound link(アウトバウンド リンク)」など使い分けが必要です。

ビジネスメールやSEOレポート、Web制作の現場など、それぞれのシーンで自然な英語表現が使えるよう、例文とあわせて繰り返し確認してみてください。

語源や接頭辞を意識することで、関連単語の暗記もよりスムーズになるはずです。

外部リンクに関連する英語表現をしっかりマスターして、ビジネスや情報発信の場で自信を持って活用していきましょう。