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まぶたをカッターで切り二重にできるのか?【かみそりなども】

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「二重にどうしてもなりたい」「二重まぶたの方が可愛い、かっこいい」と二重にあこがれる人は多いものです。

そのためいまでは整形をしたり、自力で一重から二重にしたりするための情報がたくさん世の中に出ているように感じますね。

もちろん「これをすれば確かに二重まぶたになるだろう」と感じるものもあれば、逆に「この方法では二重に絶対ならないどころか、傷が残ってしまう」とさまざまです。

中でも「自分でカッターで切ることで一重から二重にする」というものを見かけましたが、この方法では二重にならないどころか多くの危険があるといえ、以下で詳しく解説していきます。

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自分でまぶたをカッターで切ることで二重にできるのか?【かみそりなども】

それでは、まぶたをカッターやかみそりなどで切ることで自分で二重にできるのかについて解説していきます。

結論からいいますと、自力で二重まぶたにするためにカッターやかみそりで切るのは絶対にやめてください。二重にならないどころか、自力で二重にすることもできないまぶたになってしまうためであり、以下でこれらの理由について詳しく確認していきます。

整形で二重にするのはただ切っているのではない

いまでは整形自体も比較的身近なものになりつつありますが、整形で二重まぶたにするとき「単純に上まぶたを切って、傷痕をつけている」のではありません

目を開けたときに二重になるためには、簡単にいうと「目の内側の組織とまぶたを結び付ける」必要があり、この処理を手術で行っているわけです。

ただ上まぶたに切込みを入れるだけでいいのであれば、素人でもできてしまいますからね。

そのため、カッターなどで自分でまぶたに切込みを入れても、二重まぶたにはならないのです。

傷跡が残り、自力で二重にできにくくなる

なお自分でまぶたを切ると、傷跡が残る可能性が高くなります。

浅い傷であれば問題ないのですが、深い傷をつけてしまった場合では、傷がふさがったとしても「変に皮膚がつながり盛り上がったような状態」になりやすいです。

以下のようなイメージです。

https://www.chieko-clinic.jp/archives/5936より引用

これがあなたが自分で二重ラインを作りたい場所にできてしますと、自力で二重まぶたにすることが難しくなります。まぶたがぼこぼこしていることをイメージすると容易にわかることといえますね。

もちろん自力で二重にできにくくなるだけでなく、傷がまぶたに残っているわけですが首位からの印象としても悪くなるので、カッター、かみそりでまぶたを切ることは絶対にやめましょう。

最悪の場合、失明などに至ることもある

上では基本的に外見的な理由から自分でまぶたをきり、二重をつくろうとすることがNGな理由について記載しました。

他にも、カッターやかみそりでまぶたを切ろうとする際に、目の中に入ってしまったり、あまりにも深く切ることで眼球を気づ付けたりする可能性もあるわけです。すると、目が明かない、見えない(失明)などの危険性もああるわけです。

自力で二重にしたい気持ちが強いと「とにかく何でもいいから二重にしたい」と思ってしまいがちですが、以下のような適切な方法を取るように心がけましょう。

自分で二重にするにはカッターできるのはなく、以下のような方法をとるべき

当サイトでは私自身が重い一重から二重になった経験等を元に、自力で二重間まぶたを手に入れるためのさまざまな方法について解説しています。

詳しくはリンク先の個別ページで記載しているためそちらを参考にしていただければいいですが、簡単にまとめますと以下のような方法が効率よく、リスクが少なく、自力で一重から二重にできると感じていますので、参考にしてくださいね。

・二重矯正糸やつまようじ、ヘアピンなどで可能な限り二重の癖付けを行う
・(抵抗がない方は)外出時もアイプチやアイテープを用い二重にしておく(癖がつく)
・夜はナイトアイボーデなどの二重の癖付け剤を使う
・ダイエットしたり、マッサージしたりし瞼をできるだけ薄くする
・目をぱちぱち、強くまばたきするなど眼輪筋を鍛える

などがおすすめです。

他ページでも記載していますが、これらを継続させしていれば必ず一重から二重にできるといえるため(単純に構造上に違いのため)、あきらめずにチャレンジしてください。

まとめ 自分で二重にするためまぶたをカッターで切ったり、かみそりで切るのはありか?

ここでは、自分で二重にするためまぶたをカッターで切ったり、かみそりで切るのはありか?について解説しました。

いくら一重から二重になりたいと思っていても、かみそりやカッターで自分のまぶたをきるのは絶対にためてください。

二重にならないどころか、自力で二重になりにくくなったり、最悪の場合失明してしまったりするためです。

他の自力で二重にするための適切な方法をとることで、二重まぶたを手に入れるといいです。

一度きりの人生ですので、本気でさまざまなことに取り組み、さらに充実した人生に変化させていきましょう。

 

 

なお、できる限り

・精神的な負担が少なく
・できる限り短時間で

自力二重を手に入れたいのであれば、夜用アイプチを使用することがおすすめです。

もちろん昼間につまようじやヘアピンなどでの癖付けするなどを行えば、自力で二重になるための癖がつきますが、夜寝ている間ではもちろんできません。

しかしながら「寝ている間に皮膚は修復されやすい(成長ホルモンは夜に多く分泌)」こともあり、せっかく癖付けしたとしても、夜中にその癖が戻りやすいです。

そのため、夜寝ている間も夜用アイプチなどで二重の癖付けをキープすることで「自力で二重にする速度を大幅に上げる」ことができるわけです。

なお夜用アイプチにて信頼・実績ある製品は限られており、以下リンクにて詳しく解説していますので参考にしてみてください。

 

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